進学塾で働くには?

講師以外の仕事

進学塾勤務と言うと講師の仕事がまず思い浮かぶでしょう。しかし進学塾に限らずですが、塾は講師だけで成り立っているわけではありません。進学塾も商売ですから、経営業務がないと成り立ちません。

塾講師以外の仕事として、電話応対や経理処理などを専門に行う事務員がいます。これは一般会社の事務員と仕事内容は変わらない事が多いです。変わっているのは勤務時間で、多くの進学塾は放課後に授業が行われますから、勤務もそれに合わせて午後から夜の時間帯となります。一般のサラリーマンと時間のズレがあるのが特徴です。小規模な進学塾の場合、事務仕事は講師が兼任している事もあります。

経営企画も進学塾では重要な業務です。進学塾は毎年生徒が卒業しますから、同じ人数かそれを上回る新しい生徒を確保しないと経営は成り立ちません。生徒を集める一番の方法は結果を出し、それをアピールする事です。どんなに優れた講師が揃っていても、合格の実績がなければ生徒は来ません。そして実績があってもそれをアピールしなければ誰にも知られる事がありません。どの媒体にいつ頃広告を出すのか、入塾説明会をどのタイミングで開くのか、ブランディングの設定なども進学塾を運営していく上で大切な業務です。